日々馬路村

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美肌風呂の素

2026年1月26日

「これねぇ、お風呂に入れてみて」
そう言っておばちゃんがくれたのは、手作りのお風呂の素。

「お湯の中で揉んだら、お湯がとろとろになる。
そのお湯で顔もこすってみて。ほんっと、つるりっとするき」

おすすめされたように、お湯に入れて顔までこすってみると
とろとろとしたお湯が心地よく、肌がつるっとなったような気がしました。

お手製のお風呂の素の中身は、
干したゆず皮と、ゆずの種でした。
種のエキスのとろみと、やさしく香るゆずが心地の良いお風呂でした。

今年のゆずはじまる祭、もっと良くなりそうです

2026年1月21日

馬路村の中学生が、2025年の「ゆずはじまる祭」で実施したアンケートの集計結果を発表してくれました。
今回は2回目の参加ということもあって、前回の反省を活かしながら、自分たちで考えて工夫していた様子が伝わってきました。

アンケートでは、トイレの手洗い場の数や、ごっくんタンブラーの場所を分かりやすくしてほしいといった声があったそうです。
来場者の立場に立った意見が多く、「ちゃんと見てるなあ」と感心しました。

こうした声を一つひとつ活かしていけば、今年の「ゆずはじまる祭」は、去年よりもっと良くなる気がします。

お正月飾り

2026年1月13日

松の内が明け、各家に飾ってあったお正月飾りも外して
新しい日常が始まりました。

馬路村では、しめ縄や門松、お餅のお飾りなどのお正月飾りを
山で採ってきた葉や、育てていた稲の藁、自宅でついたお餅など
自分の手でこしらえている家庭が何軒かあります。

ウラジロ、ワカバ、稲藁、キンカン。
こちらのお宅では各小屋ごとにお飾りとお餅を祀ります。

小屋だけでも10個ほど用意したとのことなので、驚きです。

ゆずのワーキングホリデーの皆が滞在していた宿舎には
ダイダイの代わりにゆずを使ったしめ縄が飾られていました。
今年もきっと良いご縁があることでしょう。

おっと、こちらは・・・?

建物はありませんが、
田んぼに植える前の稲を育てる苗床にも
ちゃ〜んと、お飾りとお餅が祀られていました。

猟と暮らし

2026年1月09日

「兄きのとこに5匹もかかったと」

ただやすさんが山に仕掛けていたイノシシの檻に
なんと5匹もイノシシがかかったそうで、
弟や仲間たちが集まり解体に大忙しの様子でした。

下の畑からは奥さんのすみさんが
大根をひいてきたかと思うと、

庭の羽釜でイノシシと大根を炊いて
シシ汁ができあがりました。

ゆずと白菜のお漬け物やおむすびも並び
あっという間にお昼ごはんが整いました。

もちろん夜も。
弟や妹、村の若い子たちにも声がかかり
イノシシの話に花を咲かせて宴が盛り上がりました。

街では目にしない光景に初めはびっくりもしましたが
今ではすっかり馬路村の暮らしの一部と感じます。

冬野菜入りました。

2026年1月07日

ゆずの森直売所に
ちばちゃん農園の冬野菜が並びました。

甘みがあってみずみずしいお野菜。
お鍋にいかがですか。